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あまりに長く更新してなかったので。 この動画が貼りたかっただけです。 気持ち悪さすれすれのファニー&切ない系ワールド全開の坂本慎太郎全開のPV。 調子はいいです。ソマティックエクスペリエンスのせいかどうかはよくわかりませんが。 水筒を持たずにスーパーで落ち着いて買物ができました。今年に入って薬が減りました。 わずかな量だけど、1年以上変わらなかった薬の量が変わったんですよ。 底上げが起きてます。 ただ、肝心の駅間停車恐怖はひとつもかわっていません。 ソマ(略)は、外堀から埋めていくやりかたなので、核心に取り組めるまで、私の場合最低半年かかるそうです。 あまり治療を受けた経験者がいないと思いますので、目安まで。 この目安を聞き出すにも苦労したんですよ。 (1日で効く人もいるそうです) PD的な調子はいいんですが、もっと現実的なことで、大きい問題にぶちあたってます。 なやみはつきねんだな。 どっちにしろ、「はっきり言わない」ということは、罪です。 話の早い人が好きです。 ![]() 写真横向きですまん 羽田から小松へ。帰省ラッシュピークの12月30日、ANA753(なごみ)にて。 空港も飛行機も、今でも見ているだけでわくわくする。 ノンストップ1時間以上の新幹線にも乗れた。 きっと乗り慣れた帰省の飛行機は軽々とクリアできるだろう、と少し甘く見ていました。 が、新幹線とはまったく違う搭乗までのいくつもの関門を想像するだけで前夜は眠れなくなり、加えて月のサイクルも見事に28分の1の絶不調日にバッティング。さらに今にもギックリしそうな腰。空港でもフラフラになりながら吐き気と恐怖と闘うことに。 どうしても怖くて早朝引っ張り出したのは、4年前に沖縄を旅したときの写真。機内で笑顔のショットもある。あの頃よりシワも増えて、着ていた細身のワンピースも苦しくて今は着ていないけれど、この時の私はかならず自分の中に生きている。 懐かしくてまた行きたくて、ひと泣きしたら少しだけ心身が緩んだ。 泣くの、いいですよ。 検査場をくぐり、ボーディングブリッジを渡り、通路に人があふれかえる機内へ。 この時までとても嫌な感じがして心ここにあらずでいたのだけど、乗客がみな座席にすっきりおさまり、ドアが閉まり、目の前のモニターに滑走路の黒い跡を目にする頃には、いつもの飛行機が大好きだった私に戻りました。 薬でフラフラになるでもなく、大好きな離陸の瞬間はただただうれしく涙が出ました。 Gがかかるのが好きなんですよ。 オットに窓際を譲ったことを後悔しつつ、美しい富士山をながめました。私が乗れない間にコーヒーは有料になったし、スープも飲めなくなったけれど、乾燥した機内で飲み干したりんごジュースはおいしかったです。 小松上空には雪雲があり、早めにベルトサインが点灯。機体の揺れにちびっこたちが泣きわめこうと、私は慣れたもので、横揺れしつつの「ガツン」という着陸に、「へたくそ」と突っ込めるくらいの余裕はありました。 あっという間だった。また乗りたいなあ。 通路に人が立つとやっぱり圧迫感があったし、長距離フライトはまだちょっと考えられないけどね、概ね楽しく乗れたんじゃないでしょうか。ここで自分に合格点あげないとね。 そうそう、念のためANAにPDの旨伝えていましたが、特に何の配慮もありませんでした 笑。 まあ、フライトタイムが短すぎるし満席だものね…。
小林賢太郎演劇作品「うるう」を観に行ったりしてました。
2月にまた観に行きます。 明日から、短い間ですが帰省します。 行きはいよいよ。2年ぶりの飛行機です。 もっと長時間、降りられない新幹線に乗ってはいるのですが。 やはり空港は雰囲気が違うので、どうなることやら。 でも、私は飛行機も空港も、愛しているのです。今でも。 腰を痛めぎみなので、あまり椅子に座っていることができません。 今日はこのへんで。 思いわずらうことなく愉しく生きよう。
1)身体の中の心地いい場所を探しましょう。
足があたたかい、鼻通りがいい、おなかがうごいている。ほっぺがつるつるしている、でもいいのです。不安な時は、身体の中の心地いい場所を、好奇心を持って観察してみましょう。やがて心地よさが別の場所にも広がったら、その反応も楽しく観察してみましょう。どうしても心地いい場所が見つけられない時は、肩を一度ぐっと上げてストンとおろしたり、息をゆっくり吐いて吸って、その感触を味わいましょう。この体験により、自律神経の解放が起こり、緊張がふっと解けます。 2)15分で慣れる。 向こうから猛獣がやってくるとか、火の手がまさに近づいているとか、そんな危険がない限り、本当は安全なのに、脳が危険信号を出してしまうことがあります。でも、人の脳と身体は、そこが本当に危険な状況でない限り、その場にとどまっていれば15分で安全だと納得するのだそうです。映画館も、新幹線も、最初の15分を乗り越えれば、あとは大丈夫。もちろん、その15分が無限に感じられるほどつらい時もありますが、そんな時は「1」のやりかたで、なんとかやり過ごしましょう。 3)3秒吐いて、3秒吸う。 もう本当にどうにもならない、怖くて今にも気が狂って呼吸ができなくなってしまう。そんな時は、すべての作業を中断して、呼吸に集中してください。まず最初に肩をぐっと上げてストンとおろし、その勢いで息を吐きます。口からでもかまいません。そして吸います。軽やかに。最初は難しいかもしれませんが、時計の秒針を見つめながら淡々と続けてください。怖いのには変わりがないかもしれませんが、最悪、この方法で過呼吸発作だけは「絶対に」防げます。最後のとっておきの技として覚えておいてください。 ※大原則。無理しないこと。薬を飲んでも、逃げてもオッケー。 ![]() 写真と本文は関係ありません。あなたが落としたのはこのきれいなジャイアンですか。 ずいぶん久しぶりの更新になりました。 それでも毎日それなりのアクセスがあって、ありがたい。 薬物療法、通常のカウンセリング、認知行動療法、EMDR、TFT、ホメオパシーなど、ありとあらゆるセラピーを試してきた私ですが、最近新しいのに手を出しました。 ソマティック・エクスペリエンスといいます。薬局の待合室で読んだ雑誌に載っていたアメリカ生まれのセラピーで、気になってとりあえずメモっておいたのでした。 草食動物が、肉食獣に追われても食われそうになってもトラウマにならない、脳の免疫力みたいなものを、人間でも活性化させよう、的な原理らしいですが、特にセッション中は動物うんぬんを意識することはありません。 これを受けようと思ったのは、ショックに近い恐怖に対して、認知で対応することに限界を感じていたから。 軽い予期不安には認知や思考も働きかけが可能かもしれないけれど、私の場合「電車が駅じゃないところで止まる」という恐怖に関しては、あまりに爆発的、反射的に脳がショックを受け、全身が凍りついてしまうがために、対処のしようもなかった。 こればっかりは、少しずつ曝露していくこともできないし。 伊勢に行くことができて、長距離移動がある程度できるようになってもなお、日々の電車が怖い。 そのことに落ち込んでいたのでした。 ソマティック・エクスペリエンスでは、「トラウマからくるショックは、大脳新皮質を使った認知や思考など、高度な脳では動かしようもない。脳幹や海馬などの原始脳に働きかけるために、身体感覚を利用する」とあり、ものすごく腑に落ちました。 で、具体的には、何をするか。 自分の身体の中で、快適なところをさぐるところからスタートします(それが難しければ、周囲を見回して、目に見えるものから好きなものを見つめてもよいです)。 座椅子にすわって、ひざ掛けをかけて、ゆったりした体勢で行います。 快適なところをずっと感じていると、それが広がっていったり、別の場所にうつったり、姿勢を変えたくなったり、身体が何かを言ってきます。そのことを感じているうちに、自律神経の解放が起こります。 たとえば、手足が暖かくなったり、涙が出たり、あくびが出たり。 そういうことをひたすらトレーニングして、慣れてきたら、その後、トラウマティックな体験とからめつつ、安心感をおぼえる段階へ行く…みたいですが、まだそこまで行っていないので、私もどうなっていくのかようわかりません。 慣れたら、自然にいつでもどこでも行えるようになるようです。 このセラピー、私が今まで受けてきたどの療法と異なります。 まず、「恐怖に直面しなさい」という厳しさがないです。 また、今まで「PDになったのは過去の自分が誤っていたから。新しい自分にならなければいけない」というメッセージを受け取っていたのが、「過去の元気だった自分はまだ身体の中にちゃんといる。それを安心のリソースにするのも、もちろんOK」という捉え方になります。 そしてなにより。セッションを受けている最中に、実際に自力で副交感神経が優位になる体験ができます。 これはとても大きい。セラピストに導かれているうちに、高度な脳が怖がっている状態から、原始脳が安心する状態にシフトできるのです。これはまるで、直接脳に手をつっこんで自律神経の誤作動を修正している新感覚! 曝露や認知療法の厳しさに慣れていた自分には、戸惑うことも多々ありますが。 セラピーを受けている時、受けた後の気持ちよさが、他とはまったく違う(他のカウンセリングの場合、いろいろ思い出した結果怖くなることもある)ので、それだけのためにも受ける価値はあるんじゃないかな、と思っています。セラピーを受けた日の夜は、よく眠れること眠れること。 考えてみたら、伊勢からの帰り、名古屋駅でドクターイエローを見た瞬間、緊張がとけてダアッと泣いてしまったのも、同じ原理なんですよね。 ポツネンさんがステージに登場した瞬間に、わっとひきこまれて笑いがとまらなかったのも、単に気を紛らわしたとかではなく、自律神経の解放が起こったのだと合点がいきました。 費用は普通のカウンセリングと同じくらい。まあ、私の主治医も存在を知らなかったくらいですから、なにせ施術できる人がまだ日本に少ないのが難点ですが…。 こんな時、東京は本当に恵まれているなあと思います。 (以上、専門家ではないので、細部間違っていたらすみません)
大雨のなか、神さびて、不思議とフォトジェニック。
本宮前で急に南風が吹き、風に御簾がはためき、隠された部分を見せてくれた。 ![]() 外宮と内宮をつなぐエリアは、びっくりするほど普通の地方の道。が、内宮に近づくと、さすがに山がそれらしくなってくる。 ![]() ごらんのとおり、大雨、時々、突風。参拝の入口、五十鈴川にかかる宇治橋より。 ![]() かつて参拝前に身を清めたという場は、(水の純度はあまりに違えども)どこかガンジスに通じていて。 ![]() 平成25年の式年遷宮をひかえ、新しく社殿を建てる場所には「覆屋」なるものだけが百葉箱のように立っている。聖域は、白い玉砂利ではっきり他と区切られている。これは外宮の写真。 ![]() 本宮の撮影は、石段まで。この数メートル左手にもうひとつ石段があり、のぼったところに新しい本宮が着々と作られている。 帰りの新幹線ではとうとう、名古屋から小田原までノンストップのひかりに乗れた。 この曝露の大きな意味は、ノンストップ区間の長さというよりも、「ウォーミングアップの魔の15分がない」ということ。 (人の脳は約15分で、その場が安全であることを体にも認識させることができる。なので、たとえば、東京駅から名古屋へ行くとしたら、どうしても長いノンストップ区間が怖ければ、最悪、新横浜までに降りればいい。が、名古屋からいきなり1時間以上ノンストップとなると、体を慣らしてから長い区間に挑戦する、というわけにはいかない。乗ったら最後、チキンズゲートなし。しかし、飛行機に乗るためには「いきなりノンストップ」の経験がどうしても必要だと思った) さすがにがちがちに緊張してホーム新幹線を待っていたところに、なんと飛び込んできたのはドクターイエロー。 おっかけて走る撮り鉄やちびっこたちの姿。 ああ、電車って、新幹線て、安全で、速いことがうれしい存在のはずだった。 電車が好きだった頃の記憶がよみがえり、緊張が解けて涙が出た。 ドクターイエローに私も治してもらった。もう大丈夫だと思った。 もう私は、のぞみにも、飛行機にも乗れます。 年末は、飛行機で帰省します。不安はほとんど消えました。 が。 …今日、発作を起こしました。 たった1駅とばしの急行が怖かったのです。 いろんな理由があります。 ひらたくいうと、練習でどうにかなる広場恐怖とは違う、トラウマによるものでした。 思うところ多すぎて今は書ききれません。 ![]() これは海のほうまで足をのばして二見の夫婦岩。この夫婦岩も、伊勢神宮もそうなのですが、実際には人がたくさんいて観光地化されているにもかかわらず、人間を入れないように風景を切り取ると、ずるいくらいフォトジェニックになってしまう。構成がシンプルだからだろうか。 ![]() ずぶぬれになって赤福本店。赤福って、赤福って、美味しいんだね! 普段好んで和菓子を、特に餅系は食べない私が、なぜか餡と餅だけというシンプルなこのお菓子にはまってしまった。なめらかで、するするっといける。 ![]() 一泊したのは、星出館という大正時代の日本家屋。迷路のよう。庭園に水琴窟もある。お部屋の調度品も、ひとひねりあるものばかり。 ![]() ふだんは外国人客が多いそう。蔵の町、河崎界隈にあります。
隣に老夫婦がいる。おばあちゃんは終始、目の前のおじいちゃんへの嫌味と、世の中への不満を言い続けている。おじいちゃんは淡々と相づちを打ったり時に静かに反論したりしてやりすごしている。
いやな席に座ってしまったな、と思った。同時に、機嫌が悪い時の私とオットのやりとりにそっくりだと思った。老夫婦ならほのぼのしていると思ったのは間違いだった。あのおばあちゃんは若い時からずっと、あんな感じなんだろう。 おばあちゃんは、寂しいのかもしれない。おじいちゃんになら何を言ってもいいと甘えているのかもしれない。同情できなくもないが、やはりあれでは、おじいちゃんもおばあちゃんも不幸で、おじいちゃんは人生を台無しにされていると思った。 私には少しわかる気がする。おばあちゃんの意識の根底にはきっと、自分の人生は不幸な失敗作である、もしくは何かによって犠牲になったというスキームがある。あれは自分の人生を愛していない人の姿だった。 自由に生きないということは。かくもおそろしくまわりに迷惑をかけることなのだ。 とりあえず、ポノっといた。あれは私の意識の鏡だ。
なぜかこのごろ富士山にひかれるのですよ。
まずは富士宮やきそばを食べに。やきそばは、わりと普通。 それから御殿場に戻って、とらやがPRなしで運営しているという「とらや工房」と、同じ敷地内の「東山旧岸邸」(岸信介さんの家)へ行ってきました。どちらも偶然見つけた場所. ![]() 富士山本宮浅間大社は水がとんでもなく美しかった。行ってよかった。 ![]() 隠された場所かと思いきや、意外と親切。 ![]() この竹林の奥に、とらや工房と東山旧岸邸がいっしょにあります。 ![]() 見えてきた全貌、どこかで見覚えのある形の建物だと思ったら、フォレスト益子と同じ、内藤廣さんの作でした。 ![]() トラヤカフェのようにいろんなメニューがあるわけではありませんでした。 (せめてほうじ茶、ほしかった。) 季節の和菓子&煎茶のほかには、おしるこ、おこわなどの、甘味処の定番メニュー。 ![]() 店内よりテラス席のほうが広い。 ![]() パンフレットをひっそり、ほしよりこさんが描いてました。 東山旧岸邸は、けっこう新しい、さっぱりしたおうち。 ![]() こちらで和菓子をつくっていますよ。竹林を夕闇がつつみ、そろそろおしまいの時間。 ![]() 夕暮れ時のRoom1022には幻想的で自由な空気が流れていた。 一定の年齢をすぎた人にしか出せない自由さ。 入った瞬間になつかしさを覚えたのは、カルマに通じる雰囲気さを感じたからか、カフェが大好きだった過去の自分に出会ったからか。もしくは旅先の関西で入ったカフェのゆるやかさ。 やまぐちめぐみさんの個展を見に、吉祥寺へ行ってきました。 いまどきのこじんまりかわいいカフェだろうな…と、場所には期待していなかったのですが、なんだか貫禄や大らかさを感じられる、屋台のような空気にはっとさせられました。 夕方から夜へうつる時間帯もよかった。 うーん、将来、カルマみたいになるんじゃないのかしら。ここ。 井の頭公園をぬけた、住宅街にあります。 めぐさんの絵もいっそう抽象的、幻想的になって、目を閉じた時まぶたにうつる影のよう。 いろいろな額と、小さいサイズの作品が、とても自然に飾られていました。 会期は、11月中旬まで。(はっきりした日程はまだ決まってないそう) ちょっとずつ点数が増えていっているそうです。 # by cafefullofwords | 2011-10-24 11:58
![]() ![]() そのままでは機能性に欠けるので、LOFTでいろいろ買ってカスタマイズ。 路線図はほぼ日のもの。 おっと、私の足がうつっておる。
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